先日の市民連合主催の集いがしんぶん「赤旗」の記事に
昨日報告した集いについて、しんぶん「赤旗」近畿版の記事となりました。
参加者からその場でもいろんな意見が出されましたが、今日もスタッフの元に電話で貴重な提案をしてくれた方がいます。集いに参加してその後、色々と考えてくれての事です。今後の県議の活動におおいに活かしていかなければならないと思います。
高田よしかず県議のホームページも県議としての活動を報告していけるようにつとめますので、ご協力をよろしくお願いします。
byスタッフ
選挙勝利の交流と公約実現にむけた取組み、
参院選で野党統一を展望する意見交換の集い
4月28日、市民連合田辺・西牟婁が、県議選でのとりくみを交流するとともに、7月の参院選挙での野党共闘を展望するための集会を開催。市民連合の支援を受けて議席回復をはたした高田よしかず県議も参加し、発言しました。
まずは、主催者を代表して田所さんがあいさつ。
「今回の選挙はこれまでとは違い、幅広い市民が手をつなぎ、さらに政党の枠を越えて一部とはいえ、野党の連携が進んだことで、高田さんの議席を回復することができた、みなさんと共に喜びあいたいと思います。この貴重な経験を交流しあい、夏の参院選挙にむけてさらにエネルギーを高めていきましょう。」
つづいて高田よしかず県議よりあいさつ。
おかげさまで自民党の現職に競り勝って勝利することができました。御坊市でも定数1で勝ち、2名だった県議団を
4名に倍加することができました。根底に流れているのは「今の政治ではあかん」というみなさんの思いだと私は感じています。
市民と野党の共同候補としてこの選挙をたたかいました。(ポスターや看板には)文字通り、共産党、自由党、社民党、市民連合と、全部同じ大きさで書かせていただいた。本当に多くのみなさんが応援してくださっていることがわかる形でたたかわせてもらった。それが、大きな支援を得る結果となりました。(中略)
田辺と西牟婁で、市民連合のみなさんが、そして社民党や自由党のみなさんが応援していただけるという枠組みをつくっていただいた。その結果、本当に自由闊達に高田の応援をしていただける状況があちこちで生まれました。
3月31日の上富田での市民連合の集会では、本当に熱い思いがひしひしと伝わってきました。新しい地域政党、おばやん党もあの時生まれたんですね。「こんどは高田やで」「高田はええ人やから入れたってよ」という声がどんどん広がって支持の輪が広がったと思います。(中略)
「市民と野党の共同」というのは、地域によってさまざまな形態、それぞれの県、地域で違った様相となっていくと思います。ですから、杓子定規に「この党とこの党が」というのではなく、地域の私たちの運動が、その地域にあった「市民と野党の共同」をつくっていくのではないでしょうか。
いろんな意見を出し合っていただきたい。私も、これからの活動、そして参院選挙勝利に向けてがんばります。
その後、参加者のみなさんから貴重な経験や今後にむけての提案など語られ、市民連合わかやまの堀内秀雄共同代表から参院選挙にむけた取組みの状況も話されました。
最後に松下やすこ前田辺市議が閉会のあいさつ。
高田さんが当選してうれしい。この旋風を参議院選挙につなげたい。
困窮が再生産されずに、子どもが大人になる、そんな未来をつくりたい。1機100億円以上の戦闘機を100機も購入するなんて。そのお金を国民の社会保障にまわしてほしい。力を結集して、安倍政権にぶつけていきたい。
byスタッフ
4月27日(土)午後、紀南文化会館で開かれたコンサート、高田よしかず県議も地域のみなさんと一緒に参加しました。会場に着くと、多くのみなさんから「県議選勝利おめでとう」の声がたくさん寄せられました。
会場満席の大盛況でしたが、2時間にわたる心のこもったコンサートを堪能。
スタッフMはこのコンサートでも撮影を担当させて頂いたので、写真で紹介させて頂きます。
byスタッフ
oyo4月26日、新しい県議団の会議が開かれ、高田よしかず県議は久しぶりに県庁へ行きました。
会議終了後、御坊市の楠本文郎県議と2人のツーショット、そして4人揃っての写真撮影をしました。
今回は大型連休となるため、初登庁は5月7日(火)とのことです。
明日は、紀南文化会館での前田佳世花咲きコンサート、あさっての日曜日は市民連合主催のつどいとつづきます。
byスタッフ
公約実現に力つくします
4月21日投開票のすさみ町議選、竹本なおみ候補は273票を獲得し、5位で当選しました。
竹本候補は「選挙戦で訴えてまいりましたこと、実現できるようにがんばってまいります。今後ともお力ぞえをよろしくお願いします」とあいさつしました。
高田よしかず県議は「みなさんから多くの力を貸して頂きありがとうございました。これからも竹本なおみさんと2人ですさみの仕事ができるようになるんで、よりいっそう住民の要望が実現できるようにがんばってまいります。これからもよろしくお願いします。」とあいさつ。
湯浅町でも5位で空白克服をはたすことができました。残念ながら新宮市ではわずかに及びませんでした。
夏の参院選挙の前哨戦として各党が総力をあげた衆院補選では、沖縄でオール沖縄の屋良氏が圧勝。大阪でも公明推薦を受けた自民党候補が維新に敗れました。自公2敗で安倍政権に打撃を与える結果です。
どこも大激戦・大接戦何としても勝ち抜こう!!
いよいよ明日が投票日です。
音出し最後の本日、午前中は佐本、江住などを周り、午後からは高田よしかず県議も候補者隊に加わって歩いて最後の訴えをしました。
すさみ町唯一の女性候補でもある竹本なおみの議席。
なくすわけにはまいりません。
投票箱の蓋が閉まるまでの奮闘でなんとしても勝ち抜きましょう。
前半戦で2人の県議を誕生させた南地区委員会では、湯浅町でひさずみけんとさん、そして新宮市では党公認でなく無所属での立候補となりましたが、池田としおさんががんばっています。どうか全員当選にむけてお力ぞえをよろしくお願いします。
byスタッフ
4日目の19日、高田よしかず県議が終日候補者隊に加わり、さらに議員団を中心としたハンドマイク隊での宣伝など、総力をあげての選挙戦です。
全国どこも大激戦・大接戦となっていますが、すさみ町においても現職10人に新人2人が加わり、1票を競い合う激しい選挙となっています。
最後の最後までの奮闘が当落を分けます。
さらに支持を広げぬいてどうか今度もすさみ町になくてはならない竹本なおみを町議会に送ってください。
byスタッフ
投票日まであと2日と迫っています。
3日目の18日、午後1番に決起集会が行われ、候補者から、「やり残した仕事させて頂くために何としても町議会へ送り出してもらえるよう最後までよろしくお願いします」と訴えられました。
連日のフル回転で支持を広げに広げ勝利しようと、後援会員訪問や、電話かけ、ビラ配布など多くのみなさんのご協力でがんばっています。
又、和歌山市への支援についても参加されているみなさんからの情報もたくさん寄せられています。高田よしかず県議も現地に足を運んでいますが、全県からの支援で6人揃っての当選を勝ち取りましょう。
byスタッフ
皆さんのお力で、何としても町議会に押し上げてください
竹本なおみ候補は、女性の目線、住民の目線に立って「すさみ病院の今後」「住民バスの運用改善」「国保税の負担軽減」などについて、訴えています。
2人はみだしの少数激戦です。
どうか。お知り合いの方にも「竹本を頼む」とお願いして頂きますようお願いいたします。
2日目、朝一番の街宣で、通りかかった若い方から「共産党のみなさんはみんな上手に話しをしてくれる。話を聞いて僕らも考えるから。がんばってください」との激励を受けました。
竹本なおみ候補は、「これまでもみなさんの願いをお聞きし、実現してきたこともたくさんありますが、まだまだやり残したこともたくさんあります。高田県議の力も借りてこれからも一生懸命取り組んで行きます。必ず当選させてください」と訴えています。
なお、高田よしかず県議は、この日1議席増をとがんばっている和歌山市の応援に駆けつけました。
byスタッフ
いっせい地方選挙、後半戦
すさみ町で告示されました。
竹本なおみさんが5期目にむけての選挙です。
定数10に対し12人の立候補です。
出発式が行われ、候補者カーでの訴えにまわりました。
なおみさんの再選を必ず勝ち取るため、大きなご支援を
お願いします。
byスタッフ
住民のみなさんの声を町政に届けるために、20年間高田よしかず県議と一緒にがんばって来た竹本なおみさん。
いよいよ明日が出発式です。
ぜひ、お誘いあわせてご参加ください。
20年前に高田よしかず県議が初当選した2週間後に竹本なおみさんは町議選にはじめて出ましたが、4票差で涙をのみました。その時の悔しさは決して忘れられません。
高田よしかず県議に投票してくださった方も、町議選となると、地域のつながり、知人、親戚のつながりで竹本町議には投票できない人が多く、力を持つ新人の参入もある中での選挙です。
どうか、竹本候補への大きなご支援を広げていただき、ひきつづき町議会へ送って頂きますようよろしくお願いします。
byスタッフ
4月13日(土)午後
すさみ町で竹本なおみ候補の事務所開きが行われました。
高田よしかず県議は県議選への支援に対しお礼と県議としての決意を語り、「すさみ町になくてはならない竹本なおみさんを何としても町議会に送り出してください」と。
竹本なおみ町議は「住民のみなさんの願いを町政に届ける役割。それを果たせるようこれからも前向きな気持ちをもって一生懸命がんばります」と決意表明。
集まってくださったみなさんは、それぞれにビラを持って支援に入ってくれました。
竹本なおみ町議はその後九鬼ゆみ子上富田町議と一緒に街頭からの訴えをしました。
新人候補も出ての激戦が予想されています。どうか竹本なおみさんへの大きなご支援をよろしくお願いします。
byスタッフ
1人区御坊市で接戦制す
2人区西牟婁で大激戦勝ち抜く
和歌山県議選では、自民党が3議席失う一方で、共産党は2議席から4議席へと倍加することができました。
テレビの文字案内でも「自民減、共産増」と表示されています。
投票日翌日、朝7時からの朝立ちのあと、郡内全域への報告に出発。その間も高田さんの携帯には電話やメッセージが次々と。事務所にも祝いにかけつけてくれる方がつづいたということです。
行く先々に車の到着を待ち構えてくれる人、走行中もあちこちで、手をふってくれる人、音を聞いて家から出て来てくれる人。「ほんまに良かった!」「がんばってよ。でも無理したらあかんで」など激励のことばがたくさん寄せられました。
住民のみなさんの切実な願いを受け、次は後半戦です。
2人の県議が誕生した南地区では、湯浅町、すさみ町、そして新宮市での選挙です。
すさみ町では高田さんとずっと一緒にがんばって来た竹本直美さんの再選必ず、湯浅、新宮は空白克服を必ずとがんばっています。
「いのち、くらし第一の県政に変えるために、全力でがんばります」と高田よしかずさんは力強く表明。
今後ともご支援をどうぞよろしくお願いします。
byスタッフ
市民と野党のみなさん、無党派のみなさんなど多くの方のご支援を得て、高田よしかず候補は当選することができました。
上富田町での確定票がいち早く届き、投票率が大きく下がる中、大きく票を伸ばしたことで、選挙事務所では白浜町の票が開くのをかたずを飲んで待ちました。
白浜町でトップをと取り組んで来ましたが、26票差でそれはかなわなかったものの、全体で前回より票を伸ばして、トップ当選の候補と121票差、6512票を獲得し、議席奪還を果たしました。
みなさんから寄せられた声を必ず県政へと届け、いのち、くらし、第一の和歌山県政に変えるために全力をつくします。今後とも大きなご支援をよろしくお願いします。
byスタッフ
「こんどは高田」を広げ抜いてください
最後の最後まで、
ご支援いただきありがとうございます。
いよいよ明日は投票日です。
投票所まで足を運んでいただき、
『たかだよしかず』
の1票を投じてくださいますよう
お願い申し上げます。
あなたとつくる県政へ。
高田よしかずはこれからも
まじめに、誠実に取り組んでまいります。
byスタッフ
いよいよ最終日、
「こんどは高田」「こんどは高田」
最後まで高田よしかずへの支持を広げに広げてください
高田よしかずの当選で、くらしの明日に希望を取り戻しましょうの訴えにたくさんの激励が届いています。
最後の最後までのご支援で、高田よしかずを何としても県議会へ送り出してください。
高田よしかずを県議会に送っていただければ、和歌山県政を必ず変えることができます。
最終日の本日は、上富田町からすさみ・日置をまわり、午後は白浜、夜は再度上富田町で訴えます。
どうか最後までのお力添えをよろしくお願いします。
byスタッフ
選挙公報で比べればハッキリ!
多くのみなさんのご支援を頂き、自民現職ふたりを相手に大接戦のたたかいとなっています。
追いつき、追い越すためには、投票箱のふたが閉まるまで
支持を広げてくれる人を増やすことに全力をあげています。
各家庭に選挙公報が届いていますが、「くらしの願いをとりあげているのはどの候補か。原発や核のゴミを真剣に考えているのはどの人か。選挙公報でぜひ比べて見てください」と訴えています。
4月4日は1日上富田をまわりました。夕暮れ宣伝でも多くの方の激励に励まされました。事務所には、はがきを見た人から「40年ぶりに共産党の人に投票した。ぜひがんばってほしい」というような電話もかかってきています。
多くの方の期待を裏切らないためにも、最後までの奮闘をとがんばります。
byスタッフ
あと3日、宣伝大きく繰り広げ勝利へ!
「毎日が投票日」の構えで最後まで「こんどは高田」の支持をどれだけ大きく広げるかにかかっています。
「消費税10%増税ストップ」「高すぎる国保税の引き下げ」「憲法9条改定を許さず平和を守る」という切実な願いをこぞって高田、高田よしかずへと訴えています。
どうか、まじめに誠実に取り組む高田、高田よしかず、まかせて安心、高田、高田よしかずをせりかたせてください・
お知り合いに高田よしかずへのご支援を広げてください。最後までの一声が勝敗をわけます。
byスタッフ
選挙戦5日目、候補者隊は1日白浜。
午前、午後とも10人を超す人が参加しての行動となりました。午前中の宣伝にはテレビ局も取材に。
選挙はがきもみなさんの手元に届き、選挙公報も配布されている中、事務所には「もう投票に行ってきましたよ」「はじめて高田さんを応援しています、がんばってください。」など激励の電話も頂いています。
「政治の流れを変えてこそ、くらしに希望がもてます。
選挙に行って、鉛筆1本で、政治を変えるチャンスです。
ご一緒に政治を変えてまいりましょう。」
「みなさんの声をしっかりと県政に届けます。まじめに誠実に取り組む高田、高田よしかず、まかせて安心の高田よしかずをあなたの1票で勝ち抜かせてください」と訴えています。
先日の決起集会の模様がしんぶん「赤旗」に大きく掲載されました。
byスタッフ
今回の選挙は本当に天気に恵まれています。4月1日月曜日、候補者隊は日置、すさみへ向かいました。満開の桜をあちこちでながめながら走らせました。
行く先々で、支持してくださる方が待っていて下さり、高田候補の訴えに耳をかたむけてくれました。
そしてお配りしている新しいビラをとても大事そうに持ち帰ってくれる姿に励まされます。
どこに行っても「こんどはなんとしても勝ってもらわないと困る」と声をかけられます。
夕方には白浜に戻り、スタッフが工夫して夜でも看板が見えるようにした候補者カーで夕暮れ宣伝。
1票を競い合う大激戦となっています。お知り合いにあと1人2人と支持を広げていただけるよう、いろんな形でのご支援をお願いしています。
byスタッフ
午前中は、あべ裕美子福島県議とママさんたちの懇談会。午後は市民連合主催の高田必勝決起集会。
候補者カーは1日上富田町をまわりました。
決起集会には会場いっぱいの方が参加され、
岡田弁護士(市民連合田辺西牟婁共同代表)主催者挨拶。
つづいて野見山海元県議、市民連合わかやま共同代表・堀内秀雄元和大副学長のお話からはじまりました。
高田候補は「今回はじめて野党のみなさん、市民連合のみなさんのご支援を得てたたかっています。絶対負けるわけにはならないと責任の重さを実感しています。最後までがんばりぬきますので、お力をお貸しください」と。
会場からのエールも数人から語らえ、あべ裕美子福島県議、そして元南光町から駆けつけてくれた山田兼三元町長からも応援していただきました。
党派を超えたご支援で必ず高田候補を県政に送ろうと決意をかためあった集会となりました。
byスタッフ
選挙戦2日目。
候補者カーは
午前中は白浜町で、ハンドマイクを使っての宣伝行動を行いました。
午後は日置からすさみへ。
本日は政党カーも西牟婁に入りました。
午前中は上富田町、午後は白浜町でした。
午後は、福島県から応援に駆けつけてくれたあべ裕美子県議が応援弁士として、福島の現状とこれからの展望について語りかけました。そして原発ゼロをかかげてたたかう高田よしかず候補への支援を力強く訴えられました。
byスタッフ
市民と野党の共同候補、「高田よしかず」を何としても県政へ!
出発式から選挙戦が始まりました。
高田よしかず候補は次のように訴えました。
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「消費税あげられたらやっていけん」その声がいっぱいです。この選挙で一〇%への増税をストップさせましょう。
国保税が高くて皆さんたいへん困っている。知事会も一兆円の公費投入を求めている。その願い実現のために私はがんばります。原発再稼動をやめてこそ核のゴミ問題も解決に向かう。その立場でがんばれるのは私高田だけです。被災者支援の強化は県民の願いです。
与党だから予算がとれるという人がいるが、そうではない。カジノに予算を使うようなムダなことをやめないと、県民のための政治はできません。
政治の流れを変えるチャンスです。どうか私高田にご支援をお願いします。
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出発式では山下よしき党副委員長・参院議員、市民連合わかやま、同田辺・西牟婁からのメッセージが披露され、勝利に向け互いに決意を固めあった後、候補者カーは勢いよく出発しました。
byスタッフ
市民と野党の共同候補
実績・政策バツグン
まかせて安心、誠実な人
たかだよしかずに大きなご支援
よろしくお願いします。
出発式、ぜひご参加ください。
いよいよ告示まで2週間となりました。
先日の清水ただしさんを迎えての白浜町・上富田町での街頭演説会、
清水ただしさんの訴えは多くの方にご覧頂きました。
今度は、高田前県議の訴えをぜひご覧ください。
そして、多くのみなさんに広げてください。
よろしくお願いします。
byスタッフ
清水ただし前衆院議員は10日和歌山県入りし、定数2の西牟婁郡区で奮闘する高田よしかず前県議とともに、白浜、上富田両町の5カ所で街頭演説会を実施。集まった地域住民らを前に、前回599票差で惜敗した高田氏をなんとしても押し上げてほしいと訴えました。
高田氏は白浜町に使用済み核燃料中間貯蔵施設をつくる計画がとりざたされている問題で、地元選出の自民党県議が「そのような計画はないと関電に確認した」と言っていることに対し、「火のないところに煙は立たない。具体的な計画が出されてからでは遅い。核のゴミはきっぱりノーの願いを託してください」と訴えました。また自民党県議らが原発再稼働を関西電力に要請し大飯原発再稼働を後押ししたことを批判。原発ゼロこそ核のゴミをもちこませない最大の保障と強調しました。
清水氏は、統計の不正発覚などで消費税増税の論拠が崩れ去ったことを指摘。「消費税増税をやめさせる大きな流れを高田さん当選でつくろう」と訴えました。
日本共産党和歌山県HPより
3月9日、今朝のしんぶん「赤旗」近畿版に掲載された記事です。
白浜町湯崎の大阪スーパーさんの隣に高田よしかず生活相談所があります。その敷地内にあるプレハブが事務所です。お気軽にお越し下さい。
高田よしかず前県議は、連日街頭から政策を訴えてまわっています。
byスタッフ
高田さんのことをより多くの方に知って頂くために発行された西牟婁民報です。近いうちにみなさんの手元に届けられます。